茅ヶ崎市テニス協会

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歴史

過去の記録文

 

 旧理事長 相川祐一郎 【2006.4~2018.3】

 

 私は、茅ヶ崎市テニス協会設立の昭和57年7月より普及指導委員長として、茅ヶ崎市のテニス愛好家発掘活動に携わってまいりました。その設立当初は、主婦層が家庭から開放され社会へ活動の場を広げた時代。春秋年2回開催の「レディーステニス教室」では応募者が常に定員(48名)の2倍程ある盛況ぶりで、その参加者のほとんどの方が「ラケットを初めて握る人たち」でした。それから30年。その方々は、ホームコートを持ち仲間とのコミュニケーションを楽しんだり、大会に出場し技を競い合ったりして活動の場を広げ、今ではお孫子さんとプレーを楽しむに至っています。そして現在、「レディーステニス教室」の参加者の中で初めての方は1/4程度となり、テニスが主婦層を中心に“生活に密着したスポーツ”となってきたことを物語っています。
このようにテニスは時代の変化を背景に「競技性重視」から「レジャー性・ファッション性・社交性重視」へ、そして少子高齢化の今、低年齢の子供から高齢者まで(3歳~80歳以上の方)の「誰もが、いつでも、手軽に参加できるもの」『人生を豊かにするもの』へと、その「目的」「役割」を変えてきました。
それは、現代社会が大変コミュニケーションが取り辛い時、「親子の間では話題がなく」「学校では先生と生徒の間で意思の疎通がとれず」「会社では上司と部下との間で価値観の相違が生まれている」等、多くの社会問題が起きている時です。テニスは、「ボールを通じ人と人とが対話をする」という“対面スポーツ”(互いに相手と向かい合いプレーする)。だからコミュニケーション性が高く、短時間で楽しめる手軽さと、老若男女の誰とでも世代を超えプレーでき、終わったらワイワイと会話が生まれる等、いろいろな形で人と人とが交じり合えます。それが、「家庭・学校・会社」等の“社会全体を幸せにする”ひとつの手段になるものと考えています。
平成18年度より理事長を仰せつかり、今後のテニスの普及振興を鑑みるにつけ、これからの時代の変化に対応するためには「難しいスポーツ」と捉えられてきた「テニスの垣根」をもっともっと低くする『初めての契機からゲーム(ポイントを取り合う)を楽しめるものとできるか?!』にかかっているものと思います。
このホームページ開設にあたり、このツールを充分ご活用頂き、ひとりでも多くのテニス愛好家が誕生されることを願うと共に、テニスを愛する皆様の生活(人生)が「潤いと豊かさに満ちたもの」となって頂ければ幸いに思います。
最後となりましたが、ホームページ開設にご尽力を頂きました皆様に心より御礼申し上げます。そして、今後も茅ヶ崎市のテニス普及振興が益々盛んとなりますよう、各テニス関係者様ならびに各関連団体様の一層のご指導ご鞭撻とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


80周年記念誌


90周年記念誌

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